GEN H-4ヘリコプター [所有歴航空機]

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GEN H-4リコプター
GEN H-4 HELICOPTER
この機種は、GEN社が1998年(平成10年)に初飛行した一人乗りヘリコプターで、ギネスブックに世界最小ヘリとして登録、エンジンも含めた国産機です。
この機体は、2004年から自作航空機用の組立キットとし販売、操縦訓練に使用されています。
 スピード:時速10km
 エンジン:ガソリンエンジン 4台一組 (0.5ℓ、30馬力)
 機体全体の重さ:75kg
 運べる重さ:85kg
 販売価格 ¥3,600,000-
 当機が飛行していた期間:1998~2005
             (寄贈 平賀 源内 氏)

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ベル206ヘリ胴体部分 [収納航空機パーツ等]

ベル 206ヘリコプター
BELL MODEL 206B HELICOPTER
この機種は、アメリカのベル社が19  年(昭和  年)から生産した 人乗りヘリコプターです。
この機体は、鹿児島国際航空で農薬散布などに使用されていました。
 スピード:時速   km
 エンジン:ガスタービンエンジン 1台 (馬力)
 機体全体の重さ: . トン
 運べる重さ:0. トン
 当機が飛行していた期間:19  ~19  
 (寄贈 航空保険プール(鹿児島国際航空))

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DC-8富士号機体一部 [航空機体パーツ等]

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ダグラスDC-8胴体断面
DOUGLAS DC-8 FUSELAGE STRUCTURE
この機種は、アメリカのダグラス社が1958(昭和33)年から生産した初期のジェット旅客機です。
この胴体断面は、日本航空が昭和35年から使用したジェット旅客機1号機「富士号」のものです。
この胴体上面は、日本航空が昭和35年から使用したジェット旅客機1号機「富士号」のものです。
この主翼端は、日本航空が昭和35年から使用したジェット旅客機1号機「富士号」のものです。
この胴体外板は、日本航空が昭和35年から使用したジェット旅客機1号機「富士号」のものです。
この前脚は、日本航空が昭和35年から使用したジェット旅客機1号機「富士号」のものです。
この主脚は、日本航空が昭和35年から使用したジェット旅客機1号機「富士号」のものです。
 胴体材料:アルミ合金(ジュラルミン)
 機体のスピード:時速900km
 エンジン:ターボファンエンジン(7.6トン)4台
 機体全体の重さ:140トン
 旅客数:80~140席
 当機が飛行していた期間:1960~1974
 (寄贈:日本航空)

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YS-11胴体断面、DC-8シミュレーター用客室 [航空機体パーツ等]

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YS-11胴体断面
NAMC YS-11 FUSELAGE STRUCTURE
この機種は、日本航空機製造が1962(昭和37)年から182機生産した日本を代表する旅客機です。
この胴体断面構造は、日本エアシステムで国内線に使用されていた機体のものです。
このDC-8シミュレーターの胴体上部は、日本エアシステムで国内線に使用されていた機体のものです。
 胴体材料:アルミ合金(ジュラルミン)
 機体のスピード:時速400km
 エンジン:ターボプロップエンジン(2,600馬力)2台
 機体全体の重さ:24トン
 旅客数:60席
 当機が飛行していた期間:1970~1988
 (寄贈:日本エアシステム)

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セスナ172 [展示飛行機]

セスナ 172 スカイホーク
CESSNA MODEL 172P SKYHAWK
この機種は、アメリカのセスナ社が1956年(昭和31年)から生産した4人乗り軽飛行機です。
この機体は、1984年(昭和59年)に輸入され、館林の大西飛行場において、大洋航空により操縦訓練、空中からの放送飛行、写真撮影などに使用されました。
その後、竜ヶ崎飛行場の新中央航空で活躍しました。
 スピード:時速200km
 エンジン:ガソリンエンジン 1台(5.2l 160馬力)
 機体全体の重さ:1.1トン
 運べる重さ:0.5トン
 当機が飛行していた期間:1981~2007
 (新中央航空)

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セスナ172胴体前半 [収納航空機パーツ等]

セスナ 172 
CESSNA MODEL 172G RAM

この機種は、アメリカのセスナ社が1956年(昭和31年)から生産した4人乗り軽飛行機で、性能を向上させるためにエンジンを交換しています。
この機体は、操縦訓練、遊覧飛行、写真撮影などに使用されていました。
 スピード:時速190km
 エンジン:ガソリンエンジン 1台(5.2l 160馬力)
 機体全体の重さ:1.1トン
 運べる重さ:0.5トン
 当機が飛行していた期間:1966~1995
 (協力 新中央航空)

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セスナ150 [収納飛行機]

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セスナ 150
CESSNA MODEL 150H
この機種は、アメリカのセスナ社が1957年(昭和32年)から生産した2人乗り軽飛行機です。
この機体は、操縦訓練や遊覧飛行などに使用されていたものです。胴体後部を切り離し、内部が見えます。
 スピード:時速150km
 エンジン:ガソリンエンジン 1台(4l 100馬力)
 機体全体の重さ:0.7トン
 運べる重さ:0.3トン
 当機が飛行していた期間:1968~1988

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