DC-8富士号機体一部 [航空機体パーツ等]
ダグラスDC-8胴体断面
DOUGLAS DC-8 FUSELAGE STRUCTURE
この機種は、アメリカのダグラス社が1958(昭和33)年から生産した初期のジェット旅客機です。
この胴体断面は、日本航空が昭和35年から使用したジェット旅客機1号機「富士号」のものです。
この胴体上面は、日本航空が昭和35年から使用したジェット旅客機1号機「富士号」のものです。
この主翼端は、日本航空が昭和35年から使用したジェット旅客機1号機「富士号」のものです。
この胴体外板は、日本航空が昭和35年から使用したジェット旅客機1号機「富士号」のものです。
この前脚は、日本航空が昭和35年から使用したジェット旅客機1号機「富士号」のものです。
この主脚は、日本航空が昭和35年から使用したジェット旅客機1号機「富士号」のものです。
胴体材料:アルミ合金(ジュラルミン)
機体のスピード:時速900km
エンジン:ターボファンエンジン(7.6トン)4台
機体全体の重さ:140トン
旅客数:80~140席
当機が飛行していた期間:1960~1974
(寄贈:日本航空)
2011-05-20 14:32