FA-200ゲートガード [展示飛行機]
富士重工 FA-200
FUJI FA-200 AEROSUBARU
この機種は、富士重工がアクロバット飛行に適するように設計し、1965年(昭和40年)生産を開始した4人乗りで、日本の軽飛行機の代表です。
この機体は、MASフライング・クラブの所有機で、レジャー、訓練飛行などに使用されていました。
スピード:時速175km
エンジン:ガソリンエンジン 1台 (5.2リットル 160馬力)
機体全体の重さ:1.1トン
運べる重さ:0.4トン
当機が飛行していた期間:1979~2000
(寄贈 MASフライング・クラブ)
2011-05-17 12:31